運転中の飛び石被害に合わないための注意点まとめ

車による被害の中には未然に防げるものもいくつかありますが、さすがにいきなり車めがけて飛んでくる石ころを避ける術はありません。

 

多くのドライバーが飛び石被害に悩みつつも、仕方ないことだと諦めていますし、飛び石による被害自体は車両保険の対象になっているケースがほとんどなので、問題ないと考えている人も多くいます。

 

しかし車の傷は元通りにできても、修理するまでの手間や保険を申請するまでの時間は戻ってきません。

 

つまり余計な時間や手間を使わないためには、飛び石被害の原因を把握し、巻き込まれないようにあらかじめ予防しておくのが最も効率のいい方法です。

 

飛び石の原因を探る

 

では飛び石被害の原因はなにかというと、一つ目が車の速度です。飛び石被害は比較的速度をあげている車ほど大きくなります。

 

何故かというと速度があがればその分だけ、石が車体にぶつかった時の衝撃も激しくなるためです。

 

注意点をあげるなら、砂利などが多い道を走行する時は速度を落とすと大きな被害を受ける確率も減るでしょう。

 

飛び石は走行車線も要注意

 

そして二つ目の原因が、追い越し車線を走行することです。

 

理由としては追い越し車線のすぐそばを対向車線が走っているため、対向車線の車が原因の飛び石に当たる確率が必然的に高くなってしまうからです。

 

この悪条件に追い越し車線を利用する車ならではの速度も加わるので、被害はより一層大きくなります。

 

この原因に対する注意点は、対向車線を走行する車が多い時は追い越し車線を極力使わずに、通常の走行車線を利用することです。

 

ただこれらの原因と注意点は対向車から被害を受ける場合のもので、飛び石被害は前方を走る車が原因の時もあります。

 

飛び石対応まとめ

 

特にフロントガラスが飛び石で頻繁に被害に遭う時は、前方の車との車間距離が狭い可能性があるので、車間距離を十分にとるように工夫するだけでも被害を減らすことができます。

 

また砂利を積載しているようなダンプカーはタイヤ部分に砂利を挟んでいる可能性が高いので、通常よりも大きく車間距離を取ると安全です。